引用文献

1.「海の生き物大図鑑(笑) オワンクラゲ」(最終閲覧日2020.11.3)

https://www.izuzuki.com/Zukan/Other/Kurage/owanKG.html

 

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コメント: 2
  • #1

    Arashi5*20 (日曜日, 08 11月 2020 10:33)

    教職を取っている者です。
    生物なのに、物理っぽいなと思いました。
    こういった形で、さりげなく教科横断型の授業ができるといいなぁと感心しました。
    すみません、僕は生物専攻でないのでよく分からなかった部分なのですが、GFPが実際にどのように利用されているのかよく分かりませんでした。
    研究のための過程で遺伝子に組み込んで、具体的に何が分かる(調べる?)のでしょうか。

  • #2

    おちゃっこLab.*生物ブース担当 (日曜日, 08 11月 2020 12:10)

    >>Arashi5*20さん
    コメントありがとうございます。
    実際に生物学を学ぼう!研究しよう!と思うと意外にも化学や物理など別分野の知識が必要になることが多いです。
    なので、「生物」がメインのブースですが他の分野と関連付けた内容を意識して記事作成を行いました。教職の参考になるようでしたら幸いです。

    GFPは具体的には、調べたい遺伝子が「いつ」「どこで」発現しているかを視覚的に調べるために使います。
    調べたい遺伝子のある場所に、GFPタンパク質を作る遺伝子を組み込みます。その遺伝子が発現すると一緒にGFPタンパク質が発現して光ります。もしも遺伝子が発現しなかったら光らないため、いつ、どこで発現しているかが分かります。